人の為に描く絵画そんなのいらない、僕は自分自身のために描く、思い出、寒い雪の日、寒い雪の日向ぼっこ猫、僕は誰かの為に描いていた、でも全ての兜はなくなりありのままの自分、自分は世界的な画家と思ってた、でも自分は故郷の人でも僕の事を知らない人がいる、僕は寂しい日、雪を噛る、汚い?僕は今日袋麺と90円の袋うどんと卵をのせて、弟が作ってくれた、食べました、弟の笑顔に嬉しそうだった、、、そして貴女をあの日、雪のなか僕を見つめる君は猫、そして貴女は猫ににている大好きです、貴女が好きで好きで好きです、愛してる貴女を許させるなら、抱きたい。