タッチや色彩、題名も全てテレパシーと一致したものにしました。テレパシーは病気の症状なのか第六感なのかわかりませんが、私自身すごく描いていて楽しいので、あまり深く考えないようにしてます。作品が自分以外の未知の存在に認められている気がして、孤独を感じず楽しいです。でも、作品から生まれる感覚は人それぞれです。みなさん、自由に感じていただけると嬉しいです。
一般社団法人障がい者アート協会