ミリペンやパープル色のボールペンで描いた点で、線や「サイバー鳥」の顔を細かく描いた事、無機質でどこか「電波」な中毒性を感じる配色にする事に力を入れました。
この作品は、とある朝電波ソングを聴いてから出掛けると「なんで、電波ソングってこんなに中毒性あるんやろ、もう一日脳内がこの曲や、あ゛~もう頭に何か住み着いたみたいな感じで、なぜか心強い味方のようにも思えてきた・・・」という謎の感情になり、その感情を表現しました。
ミリペンやパープル色のボールペンで描いた点で、線や「サイバー鳥」の顔を細かく描いた事、無機質でどこか「電波」な中毒性を感じる配色にする事に力を入れました。
この作品は、とある朝電波ソングを聴いてから出掛けると「なんで、電波ソングってこんなに中毒性あるんやろ、もう一日脳内がこの曲や、あ゛~もう頭に何か住み着いたみたいな感じで、なぜか心強い味方のようにも思えてきた・・・」という謎の感情になり、その感情を表現しました。